まず、当然ながら、それぞれのクライアント症状を正確に理解し、的確に評価・分析し、機能を回復させる為に、何が必要で、何をしなければいけないのか、よく見極める力が必要とされます。これは、しっかり勉強することと、経験を積んでいくことで、身に付けていきたいところです。

また、クライアントの心理面もケアしなければなりませんので、相手の状況を理解しつつ、気持ちを汲み取り、柔軟に対処する姿勢も必要です。それから、クライアントとその家族との信頼関係を築くことも大切ですから、人間性も要りますよね。

さらに、症状やクライアントの興味に応じて、絵を描いたり、編み物をしたり、陶芸をするなど作業をすることも多いので、器用さも必要。その作業の内容から、作業療法士には、女性が多いのが特徴です。細かい作業をしつつ、クライアントに細かい配慮も必要という意味では、女性の感性をいかせる仕事なのかもしれません。

いくつか挙げてみましたが、最終的には、作業療法士になりたい!作業療法士としてやり続けたい!という強い想いを持っていることが大切だと思います。そのためにも、努力は怠らず、続けていかなくてはなりませんね。



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